Life Manager · ガイド · 2026-10-09
遅刻しない方法:カレンダーの使い方を変える5つのコツ
遅刻をくり返してしまうとき、原因は気合いではなく「仕組み」にあることが多いです。とくに多いのが、予定の開始時刻だけを覚えていて、出発時刻を決めていないパターン。ここでは、カレンダーの使い方で遅刻を減らすコツを5つ紹介します。
コツ1:開始時刻ではなく「出発時刻」をカレンダーに書く
「10:00 打ち合わせ」と入れるだけでは、何時に家や会社を出ればいいかは頭の中で計算するしかありません。出発時刻そのものを予定や通知として入れておくと、判断の回数が減ります。
コツ2:移動時間を予定としてブロックする
移動の時間をカレンダー上で空白のままにしておくと、そこに別の作業や予定を入れてしまいがちです。「移動」として予定をブロックしておけば、直前に予定を詰め込むことを防げます。
コツ3:予定には必ず「場所」を入れる
場所が入っていない予定は、当日になって「どこだっけ」と探す時間が発生します。予定を作るときに住所や施設名を入れておくと、経路を調べるのも、移動時間を見積もるのも速くなります。
コツ4:通知を「出発の合図」にする
開始の10分前通知は、移動が必要な予定では遅すぎることがあります。移動時間に合わせて通知のタイミングを変え、「この通知が来たら出る」と決めておくと迷いません。
コツ5:前日の夜に翌日の予定を見ておく
翌日の最初の予定と場所を前の晩に確認しておくだけで、朝の段取りが変わります。とくに初めて行く場所は、前日のうちに経路を一度見ておくと安心です。
手作業が続かない人は、自動化する
上のコツは効果がありますが、予定のたびに手作業が増えるので、続けるのが大変なこともあります。コツ1・2・4をまとめて自動化する方法もあります。
移動時間の確保をカレンダーに任せる:Life Manager
Life Manager は、Googleカレンダーを一度接続すると、経路がわかる対面の予定の前に移動時間のブロックを追加し、出発時刻をカレンダーの通知でお知らせするサービスです。クラウドで常時動くので、アプリのインストールは不要です。設定後は、いつものGoogleカレンダーを開くだけで使えます。
- Gmailの受信箱は読みません。
- 場所の情報が足りない予定は、推測で時間を作らず、変更しません。
- カレンダーの接続はいつでも解除できます。
- 7日間無料で試せます(開始にはカード登録が必要。以降は月$29、いつでも解約できます)。
よくある質問
- Life Manager を使えば遅刻しなくなりますか?
- 遅刻をなくすと約束するものではありません。経路がわかる対面の予定の前に移動時間を追加し、出発時刻をカレンダーで知らせることで、出発のタイミングを確認しやすくするサービスです。
- 場所が書かれていない予定はどうなりますか?
- 情報が足りない予定は、推測で時間を作らず、変更しません。