Life Manager · ガイド · 2026-10-09

Googleカレンダーに移動時間を自動で入れる方法【手動・自動の比較】

「会議の予定は入っているのに、そこまでの移動時間が入っていない」。その結果、直前の予定を詰め込みすぎて、移動がギリギリになる。この記事では、Googleカレンダーに移動時間を入れる方法を、手動と自動に分けて整理します。

なぜ移動時間をカレンダーに入れるべきか

予定そのものだけを入れていると、カレンダー上では「10:00 打ち合わせ」の直前まで空いているように見えます。そこに別の予定を入れてしまうと、移動の時間が消えてしまいます。移動時間も予定として見える状態にしておけば、ほかの人から予定を入れられることも、自分で詰め込みすぎることも防ぎやすくなります。

方法1:手動で「移動」の予定を作る

いちばん確実でお金もかからない方法です。

  1. 予定に「場所」を入力しておく(住所や施設名)。
  2. 地図アプリで、出発地からその場所までの経路を調べる。到着時刻を指定して検索すると、出発すべき時刻がわかります。
  3. 予定の直前に「移動(〇〇まで)」という予定を作り、調べた所要時間ぶんの長さにする。
  4. 移動の予定に通知を設定し、出発の合図にする。

弱点は、予定が増えるほど手間が増えることと、予定の時間や場所が変わったときに移動の予定も直し忘れやすいことです。

方法2:通知の時間を長めにして代用する

Googleカレンダーは予定ごとに通知のタイミングを変えられます。移動に30分かかる予定なら「45分前」に通知するなど、通知を出発の合図として使う方法です。ただし、カレンダー上に移動の時間が見えないため、直前に別の予定を入れてしまう問題は残ります。

方法3:外部サービスで自動化する

カレンダーと連携するサービスを使うと、予定の場所から移動時間を計算して、カレンダーに自動で書き込めます。選ぶときは、次の点を確認しておくと安心です。

移動時間の確保をカレンダーに任せる:Life Manager

Life Manager は、Googleカレンダーを一度接続すると、経路がわかる対面の予定の前に移動時間のブロックを追加し、出発時刻をカレンダーの通知でお知らせするサービスです。クラウドで常時動くので、アプリのインストールは不要です。設定後は、いつものGoogleカレンダーを開くだけで使えます。

まとめ

予定が少ないうちは手動の「移動」予定で十分です。外出が多く、毎回の逆算が負担になってきたら、自動化を検討する価値があります。

よくある質問

Googleカレンダーだけで移動時間を自動計算できますか?
予定の場所から移動時間を計算して、移動のブロックを自動で入れる標準機能は見当たりません。手動で移動の予定を作るか、カレンダーと連携する外部サービスを使う方法があります。
オンライン会議にも移動時間が入りますか?
Life Manager が移動時間を追加するのは、経路がわかる対面の予定です。場所の情報が足りない予定は変更しません。

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